今日はあったかいですね。

あったかすぎです。昨日は肌寒かったのに!

週末は

アラバキにいってきます。天気よさそう。目当ては吾妻光良&ザ・スゥインギン・バッパーズです。他の出演者はほとんどきいたことないので、新しい発見も期待です。楽しみです。

ジープ

クライスラージープにころびかけてたところで、三菱ジープ屋さんを紹介してもらいました。買う気満々ですが、どうなるかはまだわかりません。5月中には話をつける予定。

部屋

片付け中です。ホームエレクターをばらしたら、載っていたものたちがわさわさしています。綺麗に片付くにはまだまだかかりそう。

豪快で大きいひと

といっても馬場とかじゃなくて。
豪快なひとのことを、「人間として大きい」というひとがいますね。豪快さと人間の大きさは関係ないとわたしは思ってます。
MORI LOG ACADEMY: オープンディと人の大きさ

 「人間の大きさ」というものがよく話題に上る。もちろん、躰のサイズではない。一部には、「寛容さ」「優しさ」を「大きさ」と表現することもあるようだが、これは違うと僕は思う。一言でいえば、視野が広いこと、つまり、客観性が豊かであることを示している、と考える。別の視点からものを見ることができる、だから、ときには寛容に見えることもあるかもしれない。

www.textfile.org - オープンディと人の大きさ

結城は、人間の大きさというのは、小さくなれることだと思う。本当に高い人は自分を低くすることができる。

森さんの文章をよんで、なるほど客観性が豊かであることが人としての大きさの基本なんだろうなと思いました。寛容さも小さくなれることも、十分な客観性を持っている結果として出てくるものですね、と考えました。
客観性から豪快さは出てこないので、豪快さはやっぱり無関係なんだな。