机の上のNaya Create キーボード

ずいぶん前にクラウドファンディングで支援した(≒買った)キーボード、Naya Createが届いて、今週から試しにメインで使ってみている。Twitterなどではあまり評判が良くないのでどきどきしていたが、恐れていたほどではなかった。

ハードウェアは良い感じ

私は初めてのカラムスタッガードキーボードなので、まだあまりなれない。特に数字の列を間違うことが多い。今時多い40パーセントキーボードだとそもそも数字の列がないのでその意味ではむしろ良いのかもしれない。右手小指側にリターンキーとバックスペースがなく、デフォルトの親指側に配置されたレイアウトで使っていて、これはまだちょっと違和感が強い。だがそれを除けば、HHKBなどのぼ60パーセントキーボードとほぼ同じような配列だからそこは楽だと感じる。打鍵感覚は悪くないが、スプリングの音が金属筐体に響く感じは少し気になる。

ソフトウェアは不安定

これは噂どおり。専用のアプリケーション・Naya Flowでは、デフォルトのキーマップをコピーしてそのまま書き込むとキーマップ壊れる(ほとんどのキーが反応しなくなり、反応するキーは数字の入力しかできない)。ファームウェアのアップデートなどに使うdevice managerは、ファームウェアバージョンを認識しないことがある。そもそもこのアプリ自体がキーボードの接続を検知したりしなかったりする。起動したときに何もウインドウがでないことも多い。

本体のファームウェアも不安定だ。Bluetoothが切れることあり、電源オフオンで直る。またBluetooth接続先変更で繋がらないことがある。接続先変更を何度かやると繋がる。スリープ解除や電源オフオンでバックライトのLED設定を忘れて左右バラバラになりがち。右は白LEDになり、左がLED消灯になるケースが多い。touchモジュールのLEDが突然煌々と光ることがありまぶしい。理由は全くわからない。

まあ多少ストレスはあるものの、正常に使えている時間は長いのでそこまで困ってはいない。今週いっぱいはメインで使ってみるつもりだ。

追記: これを書いた直後からトラックボールモジュール認識しない・bluetooth接続しないなどのトラブルが相次ぎ、まともに使えなくなってしまった。

さらに追記: どうもトラックボールモジュールがほぼ電池切れになっていたため挙動がおかしくなっていた模様。2週間持つはずなのに!と思ったら、本家のWebページでは3日に短縮されていた。