魚料理研究
今朝のごはんです。魚料理を単につくっただけでぜんぜん研究はしてません。ごめんなさい。
*ist Ds/Carl Zeiss Jena DDR MC Flektogon 2.4/35
ぶりのトマト煮です。いますぐ食べないとやばそうなぶり切り身と、そろそろ使い切ったほうがよさそうなトマトソースがあったので朝からこんな重そうなものをでっちあげてみました。
にんにくと種を抜いた唐辛子をオリーブオイルであたため、生シイタケを適当にきったものを加えてさらにいため、水気を拭いて塩コショウして2cm角くらいに切ったぶり切り身を入れてさらにいため、ざくぎりトマトとトマトソース、ハーブ類(乾燥オレガノと乾燥ローズマリー)をいれ白ワインをちょっといれてふたをし、しばらくしたらふたをとってから少し煮詰め、塩コショウで味を調えパセリをふったらできあがり。以上1文レシピでした。量はてきとうだぜ。
味のほうですが、基本的にはおいしい。でもこれだけスパイス的なものが入っているというのに遠くのほうに生臭さが残ってる感じ。先にぶりをオーブンとかでカリっと焼いてからいれればよかったかな。というか白身魚でやるほうが適切だったか。
せっかくのフレクトゴンなので接写もしてみました。
*ist Ds/Carl Zeiss Jena DDR MC Flektogon 2.4/35