asahi.comの記事によると、来月から「星の王子さま」の新訳が続々とでるそうな。

多くの人に読み継がれてきたサン・テグジュペリの「星の王子さま」が、来月から様々な出版社から新訳で続々と出版される。日本での著作権が今年1月で切れ、これに伴い岩波書店が持っていた独占的な翻訳出版権も消滅したためだ。

倉橋由美子訳とか出るそうで、欲しいですね。