開かない殻の謎
今日はひるごはんは殊能将之氏の日記を参考にしてアサリと豚肉のアレンティージョ風をつくりました。殊能氏の日記を読んでいると、氏がミステリ作家であることを忘れそうになります:)
ところでわたしは、殻付きのアサリを火にかけて開かなかったものはいつも捨てています。「開かないやつは死んでるから」とその昔教わったように記憶しています。
でも冷凍したアサリの場合どうなのでしょうか。今日は冷凍したアサリをつかいましたが、ちゃんと開きました。生きてるのか?(とても生きてるとは思えない) それとも「開かないやつは死んでる」というのが間違った俗説なのか?
ちょっと調べてみたけどわかりません。
「殻が開かないアサリ」について、みなさまも「死んでる」と思ってましたか? それとも他の説明があるのでしょうか。